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十勝毎日新聞社・採用情報 十勝毎日新聞社・採用情報

十勝毎日新聞社の採用情報ページです。

INTERNSHIP

インターンシップ

新聞だけじゃない
十勝毎日新聞社の仕事。

インターンシップ

MESSAGE

代表/採用担当メッセージ

デジタル化推進
地方メディアの本質追及

いつも地域とともに。
 十勝に暮らす人が豊かで幸福を感じられるよう、
メディアと観光の“2本柱”でグループの力を結集し挑戦し続けます。
十勝を愛し、新たな価値をつくりたいと共感する方を求めています。

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INTERNSHIP
インターンシッププログラム

PROGRAM

インターンシッププログラム内容

十勝毎日新聞社グループは、新聞社の仕事、北海道・十勝で働くことに興味を持っている学生の皆さんを対象に、インターンシップ(就業体験)を開催します。

研修発表の様子

会社案内をWeb中継する様子

勝毎花火大会の企画づくりを体験

勝毎花火大会の企画づくりを体験

実施コース

2025冬季インターンシップ2days

①記者職コース(対面)
②広告営業職コース(対面)
③記者職コース(WEB)
④広告営業職コース(WEB)

日程

2025年1月下旬頃  2日間(全コース共通)
両日とも半日のプログラムを予定

※詳しい日時は未定となっております。
 決定次第、お知らせさせていただきます。


■注意事項
 WEBセミナーと対面形式のプログラム両方のご予約は受け付けておりません。

対象者

新聞社の仕事、十勝毎日新聞社の事業活動に興味があり、専門学校・短期大学・4年制大学、大学院を2026年以降に卒業予定の学生(学部・学科不問)

※弊社に興味をお持ちで積極的にご参加いただける方であれば1年生・2年生の学生さまも歓迎いたします。
 (応募多数の場合は抽選となる可能性があります。3月からの就職活動解禁を考慮し、2026卒の学生さまを優先的に受け入れさせていただく可能性があります。)

特に以下のいずれかに該当する方を歓迎いたします。

■新聞記者を志望していて取材活動や
 記事執筆に意欲的に取り組める方

■地域に寄り添った営業活動(広告媒体の提案)や
 自社で発行しているフリーペーパー、
 イベント事業に興味があり意欲的に取り組める方

■将来、十勝の発展に貢献する仕事がしたい方

場所

■対面型
 十勝毎日新聞社(北海道帯広市東1条南8丁目2)
 ※移動して研修を行う可能性があります

■オンライン型 
 Zoomを使用します
 十勝毎日新聞社本社への移動は不要です。
 次の3点が揃った場所でご参加ください。
 ・静かでプライバシーが保てる場所
  ・インターネット環境が安定している場所(有線推奨)
 ・照明が明るい場所

内容

・職種別体験
・会社紹介、事業紹介、質疑応答
・社員懇談


☆フィードバックあり
 口頭と書面でのフィードバックあり
 個人へのフィードバックあり
 現場社員からフィードバックを受けることができます。

定員

20名程度(対面・WEBセミナー別)
※応募多数の場合、当社で調整(抽選)させていただきますので、ご了承ください

報酬・交通費など

・報酬なし
・遠方から参加する方は当社規定により、交通費と宿泊費の一部を補助します。
 (交通費:最大10,000円まで、宿泊費:最大1泊2,500円まで )

応募締切

2024年12月31日(火)23:59

問い合わせ先

十勝毎日新聞社 
総務局人事部 インターンシップ担当
田村・野澤・池原

電話  0155-24-2299(総務局直通)
E-mail s_saiyo@kachimai.co.jp

応募方法

当ページの下段にあります応募フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
(下までスクロール願います)

備考欄

【注意事項】
日程やプログラム内容が変更になる場合があります。
くわしい日時が確定次第、お知らせいたします。

応募フォーム

EXPERIENCE

インターンシップ体験談

三浦 凱斗

櫻井 詩穂
(営業局制作部)

参加コース
十勝毎日新聞社記者職コース

入社後のギャップが少なくなった

 記者の取材に同行し、実際に中札内村でインフォメーションセンターを取材しました。電子版に掲載してもらった自分の記事に対し知人から反応もあり、記事を書くやりがいと影響力の大きさを体感しました。

 清水町では豪雨災害被災地を視察し、当時取材した記者から災害時の状況やその影響、紙面や電子版の報道対応など説明を受けました。地域密着報道を掲げる勝毎だからこそ、他のメディアより深い情報をいち早く読者に向けて発信できたという話を聞き、十勝における情報の根幹を担っていることや、大きな責任感がある仕事であることを改めて感じました。

 インターンシップでは記者職コースを選択しましたが、採用試験には営業職で応募しました。なぜかというと、フリーペーパー「Chai」の制作に携わりたかったからです。記事を書くのは編集局の記者だと思い込んでいましたが、営業職の社員が担当していることをインターンシップで知りました。会社の業務内容を詳しく教えてもらえたことで、入社後のギャップが少ないことを実感しています。

三浦 凱斗

三浦 凱斗
(営業局事業部)

参加コース
十勝毎日新聞社営業職コース

十勝を盛り上げたい気持ち強まった

 特に印象に残っているのは、同行させていただいたChaiの取材で、ある飲食店に行ったことです。十勝で働いている方の思いやお店の魅力について、誌面を通して伝えることができるのは地域に密着している勝毎ならではだと感じました。

 他の企業のインターンシップでは、オンライン開催やグループワークが多く、実際の現場を体験する機会はほとんどありませんでした。一方で、勝毎のインターンシップは現場の部署が関わるプログラムが多く、Chai取材同行の他にも、勝毎花火大会の企画ワークショップや十勝千年の森(清水町)の見学など、勝毎が十勝にどのように貢献しているのかを理解することができる充実した内容でした。

 3日間のインターンシップを通して、生まれ育った十勝を盛り上げたいという気持ちが一層強まり、社内の雰囲気や社員の裁量権など知ることができ、自分がどのような環境で働きたいかを再確認する有意義な機会となりました。

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