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INTERNSHIP

インターンシップ

新聞だけじゃない
十勝毎日新聞社の仕事。

インターンシップ
INTERNSHIP
インターンシッププログラム

PROGRAM

インターンシッププログラム内容

十勝毎日新聞社グループは、新聞社の仕事、北海道・十勝で働くことに興味を持っている学生の皆さんを対象に、インターンシップ(就業体験)を開催します。

社内見学(WEB中継)の様子

社内見学(WEB中継)の様子

記事執筆を体験

記事執筆を体験

広告・イベント企画体験

広告・イベント企画体験

整理研修

整理研修

実施コース

2026冬季インターンシップ(WEBセミナー2days)

①記者職コース  【WEB】
②広告営業職コース【WEB】

日程

2026年1月中旬~下旬頃
(1月19日(月)~23日(金)のいずれか2日間)
※日程が決まり次第、改めてお知らせいたします。

☆午後のお時間で半日ずつのプログラムです。

※学生のキャリア形成支援に係る産学協働の取組みの分類としては、
 【タイプ1 オープン・カンパニー】に該当します。
 本イベントは2日間の実施となりますが、模擬仕事体験と
 現場社員からのフィードバックが含まれます。

対象者

新聞社の仕事、十勝毎日新聞社の事業活動に興味があり、専門学校・短期大学・4年制大学、大学院を2027年以降に卒業予定の学生(学部・学科不問)

※弊社に興味をお持ちで積極的にご参加いただける方であれば1年生・2年生の学生さまも歓迎いたします。
 (応募多数の場合は抽選となる可能性があります。3月からの就職活動解禁を考慮し、2027卒の学生さまを優先的に受け入れさせていただく可能性があります。)

特に以下のいずれかに該当する方を歓迎いたします。

■新聞記者を志望していて取材活動や
 記事執筆に意欲的に取り組める方

■地域に寄り添った営業活動(広告媒体の提案)や
 自社で発行しているフリーペーパー、
 イベント事業に興味があり意欲的に取り組める方

■将来、十勝の発展に貢献する仕事がしたい方

場所

 Zoomを使用します。
 
 次の3点が揃った場所でご参加ください。
 ・静かでプライバシーが保てる場所
 ・インターネット環境が安定している場所(有線推奨)
 ・照明が明るい場所

内容

・職種別体験
 (記者職コースは取材・記事執筆に関するワーク、広告営業職コースは広告・イベント企画に関するワークを実施いたします。2025年夏季インターンシップとは内容ないし会える社員が異なります。)
・会社紹介、事業紹介、質疑応答
・社員懇談(記者職・広告営業職(広告営業担当・イベント担当・Chai担当)として活躍する若手・ベテラン社員とお話しすることができます。)


☆フィードバックあり
 口頭でのフィードバックあり
 現場社員からフィードバックを受けることができます。

※プログラム内容は変更になる場合があります。ご了承くださいませ。

定員

■記者職コース
 10名

■広告営業職コース
 10名

 ※応募多数の場合は当社で調整(抽選)させていただきますので、ご了承ください。
 ※同日開催のため、記者職コースと広告営業職コース、両方のお申し込みはできかねます。
 

報酬・交通費など

・報酬なし

応募締切

2025年12月22日(月)00:00

問い合わせ先

十勝毎日新聞社 
総務局人事部 インターンシップ担当
池原・西村

電話  0155-24-2299(総務局直通)
E-mail s_saiyo@kachimai.co.jp

応募方法

当ページの下段にあります応募フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
(下までスクロール願います)

備考欄

■服装
 スーツ着用でご参加願います。

■持ち物
・筆記用具
・ノートやメモ帳


■注意事項
 参加が確定された方は以下の書類の提出が必要となります。
・履歴書(形式不問)
・インターンシップ誓約書
・事前課題

応募フォーム

EXPERIENCE

インターンシップ体験談

三浦 凱斗

櫻井 詩穂
(営業局企画開発部Chai編集室)

参加コース
十勝毎日新聞社記者職コース

入社後のギャップが少なくなった

 記者の取材に同行し、実際に中札内村でインフォメーションセンターを取材しました。電子版に掲載してもらった自分の記事に対し知人から反応もあり、記事を書くやりがいと影響力の大きさを体感しました。

 清水町では豪雨災害被災地を視察し、当時取材した記者から災害時の状況やその影響、紙面や電子版の報道対応など説明を受けました。地域密着報道を掲げる勝毎だからこそ、他のメディアより深い情報をいち早く読者に向けて発信できたという話を聞き、十勝における情報の根幹を担っていることや、大きな責任感がある仕事であることを改めて感じました。

 インターンシップでは記者職コースを選択しましたが、採用試験には営業職で応募しました。なぜかというと、フリーペーパー「Chai」の制作に携わりたかったからです。記事を書くのは編集局の記者だと思い込んでいましたが、営業職の社員が担当していることをインターンシップで知りました。会社の業務内容を詳しく教えてもらえたことで、入社後のギャップが少ないことを実感しています。

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