十勝エリア

北海道・十勝とは

北海道南東部に位置し、雄大な日高山脈を望むパッチワーク状に広がる畑を有する美しい平野が十勝と呼ばれる地方です。

北海道の14総合振興局の中で面積が10,831.24km²と一番広く、1市16町2村で構成され約34万人が居住しています。

どんなところ?

北海道南東部に位置し、雄大な日高山脈を望むパッチワーク状に広がる畑を有する美しい平野が十勝と呼ばれる地方です。北海道の14総合振興局の中で面積が10,831.24km²と一番広く、1市16町2村で構成され約34万人が居住しています。

畑作・畜産・酪農業が主幹産業であり、広大な平野を生かした大規模農業が特長です。主要農作物はじゃがいもやてん菜(ビート)、小麦、豆、スイートコーン、畜産では牛乳、牛肉、豚肉も多く生産します。十勝管内の食糧自給率は1,170%と、日本最大の食糧基地としての重要な役割を果たしています。(※2022年フードバレーとかち推進協議会発表)また、世界中の農機具メーカーが集まる「国際農業機械展」も1947年から4年に1度帯広で開催されており、農業の先進地としても注目を集めています。

気候は年間を通じて全国的に日照時間が長く、「十勝晴れ」と呼ばれる雲1つない美しい晴天を表す言葉も存在します。冬も雪が少なく、北海道の中でも雪害の少ない地域です。

十勝には美しい自然を生かした観光スポットも多く存在します。四季折々の風景や豊かな温泉、アウトドア、体験型アクティビティ、寒冷な気候を生かしたウィンターアクティビティも盛んでさまざまな観光需要に応えます。十勝の6市町村にまたがる日高山脈は2023年中に国立公園に指定される見通しとなっており、これからますます観光産業の発展が見込まれます。

また、十勝の大樹町では宇宙産業の誘致にも力を入れています。町内に本社を置く企業が民間単独開発のロケットとして国内で初めて宇宙空間への打ち上げを成功させるなど、熱視線が注がれています。