十勝毎日新聞社会社案内

いつも地域とともに。Always Serving Tokachi

十勝毎日新聞社 代表取締役社長 林 浩史 十勝毎日新聞社 代表取締役社長 林 浩史

豊かな十勝の未来へ メディアと観光で挑戦

 十勝毎日新聞社は、大正8(1919)年の創業以来、「郷土の発展とともに」を社是に新聞を発行しています。「顔の見える紙面」と「読者本位」を一貫して編集方針の基本に据え、十勝35万人の生活に欠かせない「地域密着のハイパーローカル紙」として親しまれています。
 昨今、デジタル化の進展でネット社会に膨大な情報があふれ、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を契機にグローバル化の波が一層強く押し寄せようとしています。高齢化の進展と人口減少の加速という地域課題もあります。これらに対し、十勝毎日新聞社グループは、クロスメディアの推進と観光振興に報道と実業の両面で総力を挙げて取り組み、地域の発展に貢献していく所存です。
 ニュース報道で高い信頼を培っている本紙を中心に、ケーブルテレビ局の帯広シティーケーブル(OCTV)、コミュニティーFM放送局のエフエムおびひろ(FM-JAGA)、広告エージェントのCMCといった各媒体を通して国内外に情報を発信。新たなメディアとして十勝毎日新聞・電子版の内容を充実、ニュース報道の付加価値を高め、スピーディーに展開しています。
 紙面づくりでは日本の食料基地、十勝の農業振興を重視。3000億円の農業を目指し、土づくりを考える永久キャンペーンを25年間継続しています。昨年12月、管内JA取扱高が3233億円となり念願の大台を突破。新たなステージに入った十勝農業のトピックを今後も深掘りしていきます。また、夢とロマンのある十勝の未来を築こうと、大樹町の宇宙基地構想の重要性を30年前から発信、新たな展開に向け情報を逐次伝えていきます。
 観光グループでは、十勝川温泉第一ホテルと北海道ホテルが提供する心のこもったサービスと、くつろぎの空間が、旅行会社から高い評価を受けています。世界に冠たる庭園を有する十勝千年の森は、道内周遊ルートの拠点です。十勝の夏夜を彩る花火大会は人々に感動を与える国内屈指のイベントとして定評をいただいています。十勝のおいしい食材を生かした飲食店の展開、チーズ・菓子づくり等、それぞれの観光事業が連動し、十勝への観光客入り込みを下支えしていると自負しています。
 私たちはこれからも、メディアと観光で挑戦を続け、人々や地域をつなぎ、交流を広げていく「コミュニケーション・カンパニー」を目指し、皆さまとともに発展し続けていきたいと考えています。

十勝毎日新聞社 代表取締役社長 林 浩史