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千年後の人類に残す、「世界一美しい庭」がある環境リゾート

十勝千年の森

 十勝千年の森は、十勝毎日新聞社の森作りによる環境貢献活動「カーボン・オフセット(炭素の相殺)」を原点に、人と自然がふれあう環境として創出されています。イギリス在住の庭園デザイナー、ダン・ピアソン氏が設計した「アース・ガーデン/大地の庭」と「メドウ・ガーデン/野の花の庭」は、イギリスのガーデンデザイナーズ協会(The Society of Garden Designers)主催のSGD Awards 2012で、グランド・アワード(大賞)と、インターナショナル・アワード(国際賞)を受賞、「21世紀最良のガーデン」と絶賛されました。
十勝や旭川、富良野にある7つの庭園を結ぶ全長200キロの周遊ルート「ガーデン街道」を構成する庭園でもあります。自然を生かしたガーデン設計や景観の美しさが評価され、2015年に「日本芝生文化大賞」、2017年に「土木学会デザイン賞」 最優秀賞、2018年には造園やランドスケープ(景観)の専門家で組織する世界的規模の団体IFLAが主催する「AAPME賞2018」で最優秀賞を受賞しています。

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