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十勝毎日新聞社・採用情報

十勝毎日新聞社の採用情報ページです。

大切な存在が
あるから、頑張れる

丹羽 恭太 Kyota Niwa
編集局 政経部

子育ては自分育て
 成長を実感できた

櫻庭 弘子 Hiroko Sakuraba
販売局 販売部

① 育児休業中の生活

菊池

丹羽 恭太

小学1年生の長女がお昼には帰宅するので、あっという間に時間が過ぎる毎日でした。家事をして、長男の世話をして、次女を保育園に迎えに行き、帰宅した長女をスケートの練習へ送り迎えして…。濃密に子どもと関われたのはとても良かったです。子育て支援センターへよく行きました。センターの利用者でお父さんは自分だけで、浮いているようにも感じましたが、利用しているお母さんたちに「パパの鑑だね」と言ってもらうこともあり、男性の育児はとても好評でした。仕事に関しては、スマホで当日紙面各ページのゲラが見ることができたので、自分の担当分野の記事をお昼ごろにチェックしていました。

関井

櫻庭 弘子

1年しかない育児休暇の中で、子どもと充実した時間をどう過ごすかということに集中しました。仕事の事は安心して同僚にお任せすることができたので、あまり思い出しませんでした。私も子育て支援センターをよく利用し、多くのお母さんたちとの情報交換できたのが有意義でした。「自分が楽しめて、子どもにも役立つことができたら」と考え、ベビースイミングを一緒に楽しんだことも思い出です。同じ時期に育児休暇をとっていた同僚と一緒に子どもと遊んだり、子育ての悩みを相談し合ったりする時間が貴重でした。夕方、ポストにコトンと届けられる勝毎が心待ちで、純粋に読者目線で楽しむこともできました。

取材中

② 育児休暇から復帰して

関井

丹羽 恭太

休暇期間が3ヶ月と短く、復帰直後に帯広市長選挙が控えていた事もあり、すぐに仕事モードに入ることができました。また、紙面で「男記者の育休体験記」を連載していたので、取材先で多くの反応がありました。男性からは「育児休暇を取らせてくれるなんて良い会社だね」と、女性からは「大変だったでしょう」とよく言われ、男女で育児休暇の捉え方が違うのが印象的でした。

菊池

櫻庭 弘子

仕事に関しては不安もありましたが、整理部の仕事は長かったので体が覚えていてすぐに手が動きました。仕事に復帰してから大変だったのは、子どもの夜泣きによる寝不足と、保育園からの「子どもが熱を出しています」という連絡。保育園に入ったばかりのころはよく熱を出し、整理部の仕事が差し迫った時間に来ることが多かったので、原稿を早く出してもらったり、校正さんに早めに見てもらったり、周りに協力してもらって効率的に仕事を片付けるようにしていました。

関井

丹羽 恭太

その点取材記者の場合、自分の取材さえ都合がつけば割と融通をきかせられますね。妻が仕事中に携帯電話を持てない仕事なので、保育園からの連絡は私のところにきます。そうすると、なんとか仕事の合間を縫って、子どもを迎えに行ってからまた仕事に戻る、ということもできました。

③ 育児休暇を経験した感想

菊池

丹羽 恭太

キャリアの妨げになる」という言い方をされることがありますが、当社においてそれはまったくありません。育児中の思いや不便さを経験できた事が、記者として仕事にプラスになると思います。家庭においても、家事を「どっちが何をやるか」という分担ではなく、「空いている方が率先してなんでも行う」という協力の体制ができました。家庭ではもちろん、仕事においても育休によってのマイナスは一切ないと言えます。

関井

櫻庭 弘子

育児を経験したことで、時間を効率的に使えるようになりました。仕事を先延ばしすると、後になって何かあったときに追いつかなくなるので、先に終わらせるようにすることが身に付きました。「子育ては自分育て」で、仕事だけではできない経験で成長することができました。

取材中

④ 就職活動中の学生にメッセージ

関井

丹羽 恭太

自分自身を振り返ると、かつては自分のためだけに仕事をしていたのかな、と思います。でも、自分のために仕事をするのは意外と大変で、モチベーションが維持しにくい面もあります。家族のため、地域のため、趣味のため、なんでもいいので仕事以外に大切なものができると、それに合わせて自然にワークライフバランスを取る意識が生まれ、かえって仕事にもやりがい、張り合いが出てくると思います。十勝は都会に比べるとゆとりがあり、人と人のつながりもまだまだ残っているから、大切なものを見つけやすい気がします。

菊池

櫻庭 弘子

主人が東京に単身赴任していた時に東京へ訪れた際、都会のお母さんたちの子育て事情を目の当たりにして、すごく大変だと思い、北海道・十勝の子育ては恵まれた環境だということを実感しました。北海道・十勝という土地は、「仕事だけ」ではない充実した人生を送ることができる場所だと思います。

子育て中のある1日のスケジュール

丹羽 恭太
9:30 寒さが緩んできたところで、長男と十勝エコロジーパークへ(車で10分)
園内を散歩し、そり遊びを楽しむ
11:00 パーク近くのガーデンスパ十勝川温泉で昼食
十勝産食材のパン、ピザ、うどんなどがあり、長男はうどんがお気に入り
12:00 長男が昼寝をしている間に夕食の仕込み
会社からスマホでゲラをチェック
14:30 長女が帰宅。宿題を見る。おやつをあげる
16:00 長女を学校のスケート少年団へ送る
16:30 長女が練習している間に、次女を保育園へお迎え
18:00 帰宅
18:30 子どもたち夕食
19:00 妻が帰宅。大人たちも夕食
20:00 入浴
21:00 子どもたち就寝。長男を寝かしつける
21:30 夕食の片づけ
22:00 晩酌タイム。洗濯
0:00 就寝
櫻庭 弘子
6:00 起床。朝食、息子の保育園の準備、着替え、洗濯準備など
7:50 夫が息子を保育園へ送る
8:30 出社。整理部で当日分の紙面制作に励む
13:00 紙面制作終了。新聞の印刷が始まる
14:15 当日の紙面をチェックした後、昼休み
スーパーで買い物し、自宅に戻って夕食の下準備
15:00 仕事に戻り、翌日分の紙面制作に取り組む
18:00 退社。保育園へ息子を迎えに行く
18:30 帰宅。息子と遊びつつ、洗濯を干しつつ、夕食の準備
19:30 夫が帰宅。親子3人そろって夕食
20:30 夫が夕食片づけ、お風呂の準備、息子の歯磨きと入浴
21:30 息子が就寝。その後、洗濯物を畳んだり、明日の準備をしたりする
22:30 自由時間。ワインを飲みながら海外ドラマ鑑賞
0:00 就寝。ただし、夜中に2、3度、息子に起こされる

※記載の担当業務・内容は執筆時点(2019年2月)のものです。

佐藤 里奈

丹羽 恭太

Kyota Niwa

編集局 政経部
2008年入社 法学部国際企業関係法学科卒
札幌市出身

経歴/

  • 2008年4月 十勝毎日新聞社入社。編集局社会部で遊軍記者として、事件、事故、文化、教育など幅広い分野を取材し、ばんえい競馬も担当した
  • 2012年4月 販売局へ異動。販売店管理を担当
  • 2013年6月 編集局社会部へ異動。医療・福祉を主に担当する
  • 2015年10月 編集局政経部へ異動。帯広市政を担当し、市役所や市議会への取材、選挙報道に取り組む

2017年12月から2018年3月まで3ヶ月の育児休暇を取得
子どもは年齢順に長女、次女、長男の3人

櫻庭 弘子

Hiroko Sakuraba

販売局 販売部
1994年入社 教育学部卒
北見市出身

経歴/

  • 1994年4月 十勝毎日新聞社入社。編集局社会部に配属、取材記者として事件、事故を担当する
  • 1995年8月 新聞制作局整理部(当時、1999年2月から編集局整理部)へ異動。整理記者として紙面編集を担当
  • 2007年6月から整理部主任
  • 2011年6月 CMCに出向。フリーマガジン「Chai」の制作を担当する編集部へ
  • 2014年4月 Chai編集部副部長・編集長となる
  • 2017年4月 勝毎販売局へ販売部長として異動、当社初の女性部長に就任。新聞部数増紙の企画戦略や販売店管理を担う

2009年4月から産休と育休合わせて1年間の休暇を取得
子どもは長男1人

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