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十勝毎日新聞社・採用情報

十勝毎日新聞社の採用情報ページです。

描いたキャラクターが〝世界進出〟

高口 あずさ Azusa Takaguchi
CMC企画制作部

① 現在の仕事

十勝毎日新聞に掲載する募集広告や、フリーマガジン「Chai」に掲載する広告のデザインのほか、学習塾広告の4コマ漫画を描いたり、チラシやポスター制作をしたりしています。広告づくりは、決められた範囲に、決められたテキストをパズルのように当てはめながら、見やすさや色合いを考えて工夫するところに楽しさを感じます。デザインに対するイメージやとらえ方が、自分とクライアントとでは違うので、そこを合わせていくのが大変です。物心がついたときから絵を描くのが好きで、そのまま絵を描くことを止めないで現在に至る、という感じで今の仕事につながっています。

取材中

② 今までの仕事で印象に残っていること

ヨダナルミ

コスプレ解放区のイメージキャラクター「ヨダナルミ」のデザインと、女子U-18アイスホッケー選手権の仕事が印象に残っています。「ヨダナルミ」は、担当者から「オリジナルキャラクターを描いてくれない?」と頼まれたことがきっかけ。締切が3日後と聞いて大変驚きましたが、なんとか間に合わせました。まず自分が描きたい女の子を描き、そこに担当者からの要望を加えて出来上がったのが「ヨダナルミ」です。コスプレ解放区のときは、「ヨダナルミ」の格好をしてくれたレイヤーさんがいて、「自分のキャラクターが立体として現実にいる!」とうれしくなりました。

ヨダナルミ

アイスホッケーの方は、当初は歴代のロゴマークを参考にして作り、いったん提出しましたが、「それとは別のパターンが欲しい」と、「クール・ジャパン」を前面に出した別のバージョンを依頼されました。そこで、アニメキャラクター風のデザインでロゴマークをつくると、そちらが採用されました。ロゴマークが決まった後、日本アイスホッケー連盟からの依頼で、出場国のキャラクターデザインも追加で手掛けました。連盟の方々にも好評だったようで、大会会場に行ってみると、自分のキャラクターがあしらわれたマグカップやしおりなど約20種類の商品があってびっくりしました。ツイッターでも「キャラがかわいい」という評判を見かけ、各国代表選手や国際アイスホッケー連盟の人たちにも好評だったと聞き、うれしかったです。

③ これからの目標

気が付いたら自分の作品が世界大会まで行ってしまいました。もっと幅広く、いろんな人に見てもらえる作品を手掛けたいです。たくさんの人に喜んでもらえると励みになり、いくらでも書きたいという気持ちになります。

④ 就職活動中の学生にメッセージ

学生のうちは社会人と比べて自由な時間があるので、好きなことや、やりたいこと、やったことがないことがあれば何でもやってみるといいと思います。その経験が別の機会で生かされることも多いので、どんな挑戦も無駄にはなりません。

ある1日のスケジュール

9:00 出社。CMC社内全体の朝礼
9:10 制作部内の朝礼。終わり次第、配られた原稿を順次制作
12:30 お昼休憩
13:30 業務再開。途中途中で入ってきた原稿を制作していく
17:00 退社

※記載の担当業務・内容は執筆時点(2019年2月)のものです。

佐藤 里奈

高口 あずさ

Azusa Takaguchi

CMC企画制作部
2017年入社 CGデザイナー科卒
幕別町出身

経歴/

  • 2017年11月 企画制作部に配属。広告デザインやポスター制作などを担当。2018年10月に開催された「十勝コスプレ解放区」の公式オリジナルキャラクター「ヨダナルミ」をデザイン。2019年1月に帯広で日本初開催となった「女子U-18アイスホッケー選手権」では、大会ロゴマークのほか、代表各国のイメージキャラクターも制作し、好評を博した
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