5. 8.13サプライズ花火 十勝毎日新聞社初代社長の林豊洲が「花火で地域を明るくしたい」という思いで、1929(昭和4)年から始めた勝毎花火。 今年は70回大会の節目の年だったが、新型コロナウイルスの影響を考慮して残念ながら中止とした。 花火だけでなく、管内の主要な祭りやイベントが相次いで取り止めとなり、十勝もいつもと違う特別な夏を迎えている。 厳しい状況が続いている十勝に、「明るさ」「希望」「彩り」を届けるとともに、悪疫退散の祈りを込めて1000発の花火を打ち上げた。 花火動画※動画はYoutubeでご覧ください 360°全方位動画360°VR VR映像の為に仕込まれたこの日だけの特別な花火! 勝毎花火史上初となる、ド迫力の360°全方位花火動画を特別公開。 空撮特別編集動画Drone & Foreground ドローンを駆使して撮影した空撮動画と、花火の近景を押さえた美しい映像。花火の醍醐味をたっぷりとご堪能ください。 ツイート