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【子育てニュース】木材ふんだん、開放的~鹿追に新こども園完成

 【鹿追】町立認定こども園の新園舎が完成した。これまで2カ所に分かれていた園舎を統合、子育て支援センターも併設し、町の総合的な子育て支援拠点となる。 【2019年11月14日付十勝毎日新聞に掲載】

 新園舎は鹿追北2線8、鹿追小学校の向かいに建設。鉄筋コンクリート造り平屋、建築面積2073平方メートル。明るく開放的な室内は、木材がふんだんに使われている。最大210人の保育が可能。総工費は11億5149万円で、防衛省と環境省の補助金計2億3650万円を活用した。

 町の認定こども園は2015年に開園したが、これまで3歳未満児は旧保育園、3歳以上は旧幼稚園で受け入れていた。12月16日から全年齢が一つ屋根の下で教育・保育を受ける。

 13日に落成式が行われ、関係者約180人が出席した。喜井知己町長は「職員一丸となって子どもの健やかな成長を育んでいく」とあいさつ。

 米澤裕恵園長は「魅力的な環境の中で、子どもたちは日常の遊びや体験を通して豊かな感性が育まれると思う」と語った。園児がお礼の言葉と歌などを披露し、完成を祝った。

 問い合わせは町子育てスマイル課(0156・66・2754)へ。