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前立腺肥大症 その2
レーザー療法の治療の内容を説明して下さい。 |
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バルーンを尿道に入れ、約40分かけて患部を切り取ります。
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◆ 1 ◆ まず、レーザーバルーン(レーザープローブを内蔵したバルーン)、前立腺内温度モニター用挿入センサーなどの機器を滅菌します(少なくとも術前1時間前までに)。各種サイズのバルーンを準備しておきます。
◆ 2 ◆ レーザーとFSを治療室に配置し、CATM/CSの電源を入れます。(術前20分前までに)循環チューブを予備冷却します。
◆ 3 ◆ FSからのホース付きアームをアームホルダーにセットし、レーザーバルーンと直腸センサープローブをアームに接続します。
◆ 4 ◆ ゼリータイプの局所麻酔剤を尿道に注入します(術前10分前までに)。
◆ 5 ◆ 経直腸バイプレーン・タイプの超音波プローブで、前立腺の長さや容量を測定します(治療の安全上、必ず実行)。
◆ 6 ◆ レーザーバルーンの適正サイズおよび初期レーザーパワーを選択し、設定します。
◆ 7 ◆ レーザーバルーンに、ゼリー局麻酔剤を湿布した上で尿道内に導入。アンカーバルーンを拡張して、超音波で位置を確認してレーザーバルーンを固定します。
◆ 8 ◆ 冷却水でバルーン内の圧力と流量を設定します。超音波で適切位置を確認後、超音波プローブを抜きます。
◆ 9 ◆ 直腸センサープローブにコンドームをかぶせて直腸内に導入し、センサーの中心が前立腺内の中心に向くよう位置をセットし、バルーンを拡張して固定します。
◆ 10 ◆ 冷却水(毎分150ミリリットルの流量)で尿道を25度以下に予備冷却します。
◆ 11 ◆ 冷却を定量モードにセットして治療をスタートします。約40分から60分で治療が終了します。
◆ 12 ◆ バルーン圧力と冷却水流量を0にし、直腸センサーバルーンを収縮させます。 レーザーバルーン・直腸センサーバルーンを尿道から抜き取ります。 ● ● ● |
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次は、写真と解説でたどる、前立腺肥大症治療の実際です |