尿失禁の検査と治療

 

明るい泌尿器科計画
高山泌尿器科がお送りしています。

女性の腹圧性尿失禁の治療・骨盤底筋体操の姿勢

1

あお向け

1)

あお向けに寝て足を肩幅に開きます。両膝を軽く立てて、骨盤底筋体操を行います。

あお向けの姿勢

2)

かた手を股間に当てて、筋肉の動きをさわって確認するとよいでしょう。

3)

お腹に力が入っていないか、下腹部に手を当てて確認します。

 

1

うつぶせ

1)

うつぶせに寝て、開脚するように片方の足を曲げます。

うつぶせの姿勢

2)

腕や頭は楽な姿勢で行う。

 ※ 朝晩の布団のなかで応用するとよいでしょう。

 

3

腰かける

腰かけた姿勢

1)

イスに腰かけ、両足を肩幅に開きます。

2)

背中を伸ばし、顔はあげる。

3)

肩の力を抜いて、お腹にも力が入らないようにして行います。

片手を下腹部に当てて、お腹に力が入っていないかどうか、確認しながらやるといいでしょう。

 

4

机を使う

机に手をかけて

1)

足を肩幅に開いて、机のそばに立ちます。

2)

手も肩幅に開いて、机につきます。体重は全部腕にかけます。

3)

背中を伸ばし、顔をあげます。

4)

肩やお腹に力が入らないように。

 

 

5

腹筋を鍛える

 

 

1)

あお向けに寝て、両足を持ち上げ膝を曲げます。

背中を曲げた姿勢

2)

後頭部に両手を組んで当てます。

3)

静かに胸を丸めていき、極限に近いところでそのまま制止します。10秒から15秒位です。

4)

10秒休んで5回くりかえします。

 

6

背筋を鍛える

 

 

1)

あお向けに寝て、足を肩幅に開き、両足を軽く曲げる。

背筋を鍛える姿勢

 

2)

膝を立てるように腰を持ち上げそのまま10秒から15秒間制止します。

3)

10秒休んで5回くりかえします。

 1.のあお向けの姿勢での体操と組み合わせるとよいでしょう。

次は女性の尿失禁骨盤底筋体操の姿勢についてです。

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