高山泌尿器科がお送りしています。
腹圧性尿失禁・症状と原因
このタイプの尿失禁は骨盤内の臓器(膀胱・子宮など)をささえる骨盤底筋という筋肉が弱ることで、、膀胱が下に落ちこみ、尿道が尿を止めておく、有効な長さ(正常で3.5〜4cm)や、力が弱くなっておなかに力が入った時に漏れてしまうことで起きる尿失禁です。
腹圧性尿失禁は、骨盤低筋を強くするトレーニングが治療の中心です。
腹圧性尿失禁に有効な尿道の力をつける薬もありますが、血圧をあげる作用があるので、高血圧の人には使えません。
トレーニングや薬の効果がない場合は、尿道を糸でつり上げる手術やコラーゲンの注入療法などを行います。
腹圧性尿失禁の時にはなぜ骨盤の筋肉はゆるむのか?
出産、女性ホルモン低下、産婦人科手術、男性は前立腺手術後まれに起こります。