高山泌尿器科がお送りしています。
切迫性尿失禁・症状と原因
このタイプの尿失禁は、炎症、結石などのためや、脳循環障害などのために、膀胱が尿をためる力が弱くなったことで起きる尿失禁です。
脳梗塞などをのぞくと、女性の場合、最も多いのは無菌性の慢性膀胱炎に合併した不安定膀胱、閉経期に向かって、また更年期の女性ホルモンの低下による膀胱や尿道の血流の低下が原因とも考えられています。
切迫性尿失禁は膀胱の緊張をやわらげる薬で改善します。
薬の効果が弱い場合には、電気刺激療法も行います。
原因1
脳や脊髄の異常で膀胱が収縮するのを押さえる力が弱くなり、膀胱にある程度尿がたまると勝手に膀胱が収縮してしまいます。
原因2
急性膀胱炎(細菌がつく)
慢性膀胱炎
中高年層の女性
・女性ホルモンの低下
・血流の低下
原因3
尿の排出がじゃまされて膀胱がイライラして、ある程度尿がたまると勝手に収縮してしまいます。