データベースイラスト
データベース目次へ戻る

男性生殖器解説

精巣

精巣は陰嚢内にある一対の生殖腺で、成人では重さ約8g、長さ4cmから5cm、幅3cm、厚さ2cm程度の楕円形をしています。

精子形成と男性ホルモン(テストステロン)の生成の2つの基本的な働きがあります。

 

精路

精路は精巣上体、精管、射精管、精嚢からなっています。精巣上体は、精巣の上端から後部にかけて乗りかかるように近接している管状の臓器です。

精管は直径2〜3mmで約30cmもの長さがあり、精巣上体に始まり、精巣膨大部とよばれる器官になります。精巣膨大部と、精子の生存や運動を助ける精嚢液を製造する精嚢とが合流して一対の射精管となっています。

 

 

前立腺

前立腺は栗の実のような形で、成人の大きさは左右4cm、前後2〜3cm、上下3cm、重さ約10g程度の臓器です。主な機能は精液の液体部分をつくることです。

 

 

陰茎

陰茎は左右一対の陰茎海綿体、尿道海綿体からなる臓器で、血液の流入により海綿体の容積を増大させ、陰茎を勃起させます。

 

陰嚢

陰嚢は皮膚や膜、筋などによって構成されており、精巣や陰嚢の内部を守る役目を果たしています。

 

明るい泌尿器科計画

高山泌尿器科がお送りしています。