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尿の色の異常

 

尿の色

尿の色は通常、淡黄色ないしは黄褐色で透明です。

水分の摂取量によって色調は変化しますが、色が異常な場合、黄疸尿、血尿、薬剤、食品などによる着色尿があります。

また、尿は摂取後放置すると変化するので、検査には摂取直後のものが必要です。

 

膿尿

尿路に感染があるため、尿に白血球が混じっている尿を指します。

顕微鏡での観察で一視野に5個以上の赤血球が認められれば、尿意感染症があるという。赤血球を伴う場合、血膿尿という。細菌による尿路感染症がほとんどである。

 

塩類尿 

 

リン酸塩、炭酸塩、シュウ酸塩、尿酸塩などが析出する混濁尿のこと。 

 

血尿 

 

尿に赤血球が認められること。顕微鏡観察で一視野に3個以上の赤血球があれば、血尿という。尿路結石、腎腫瘍、尿管ガン、膀胱ガン、前立腺ガン、尿道ガンなどによる、腎、腎盂、尿管、膀胱、尿道からの出血が原因。尿路感染症でも血尿は認められる 

 

乳糜尿

 

尿にリンパ液がまじり、乳白色に濁った尿を呼ぶ。

 

気尿

 

ガスの混じった尿。尿中に糞便がまじるものもある。

 

糞尿

 

尿路と消化管とが交通し、食物の残りが混じった尿を指す。 

 

精液尿

 

夢精、精液漏、逆行性射精などにより、尿に精子が確認され乳白色混濁尿になっていることを指す。  

 

蛋白尿

1日150mg以上の尿蛋白がある場合。  

明るい泌尿器科計画

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