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排尿回数
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成人の排尿回数は1日約4〜6回程度で、夜間寝ている間は排尿しないか、あっても1回程度。 この回数が疾患より増加したものを「頻尿」、少なくなったものを「稀尿」と呼びます。
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頻尿
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一日の排尿回数には個人差があるが、昼間7回から8回以上、夜間に3回以上あると、頻尿という。 膀胱容量の減少と2,500ml以上の多尿、膀胱容量の減少は膀胱炎による刺激や神経因性膀胱による低容量での膀胱の収縮、膀胱部分切除手術などでの膀胱容量の低下などで起こる。 正常な場合でも何らかの原因で緊張すると、一時的に頻尿になることがある。
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稀尿
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1日の排尿回数が、1から2回と極端に少なくなる。乏尿、中枢神経障害によるものが多い。
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尿意の減少
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1日の排尿回数が、1から2回と減少する。 膀胱に尿が充満し、膀胱が膨らんでも尿意を感じないため、排尿回数が減少し膀胱容量が異常に大きくなる。
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排尿痛 |
膀胱を含めた尿路に、排尿時に疼痛や、灼熱感を感じるもので、尿道炎によって起こることが多い。排尿のはじめか、全体か、終わりかなど、どの時点で起こるかによって、炎症の進み具合がことなる。
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排尿困難
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神経因性の膀胱収縮力の低下や、前立腺ガン、前立腺肥大症、尿道結石、尿道狭窄症などによる下部の尿路の通過障害が原因で起こる。 尿に勢いがなくなったり、尿が出るまでに時間がかかったり、排尿が終了するまでに時間がかかるなどの症状がある。
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残尿
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排尿困難が進行し膀胱内の尿の全部を排泄できなくなり、膀胱内に尿が残るようになってくる。尿路に疾患がある場合は、残尿の量が少ない場合でも残尿感を訴えることもある。
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尿閉と無尿
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排尿困難が悪化し、尿が全く出なくなる症状。 膀胱まで尿が来ないか、腎臓で尿が生産されないものを無尿といい、尿は生産されるが膀胱より尿が排出されないものを閉尿という。 膀胱まで尿が来ている場合、腎臓からは尿の生産が継続されているので、膀胱の尿があふれ出るような尿失禁が見られることがある。 無尿には血液量の低下などによって、腎血流量が減少し尿量が異常に低下した腎前性無尿、腎自体が障害を受け尿生成が困難になる腎性、腎乳頭から膀胱までの尿路の通過障害が原因で起こる腎後性無尿がある。
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二段排尿
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膀胱内の尿がいったん排出し排尿が終わったあと、憩室や腎盂、尿管内の尿が膀胱に流れ込み、さらに多くの量の排尿が行われるもので、膀胱憩室症や、膀胱尿管逆流症で水腎症や水尿管症があるばあいにみられる。
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尿腺中絶
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尿が排尿中に途絶える状態で、膀胱結石などにより内尿道口がふさがれて起こる場合がある。
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尿腺分裂
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外尿道口の奇形や、結石、腫瘍によっておこる尿が1本ではなく分裂して排尿されることを言う。排尿の初期に正常な場合でも起こる。
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