十勝毎日新聞
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到来冬将軍

上札内23センチ、帯広14センチ

【社会部=竹村浩則】十勝管内にも本格的な雪のシーズンが到来した。低気圧から延びる温暖前線の接近に伴って帯広では14センチの積雪を記録、平年値の11月17日より20日ほど遅く7日夜に積雪初日を記録した。

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ナナカマドの実も雪化粧。車もゆっくり運転(写真・山下僚=8日午前9時00分、市内西5南8で)

スキー場では待望の雪となり、また、商店関係者は雪が降ると歳末商戦に弾みがつくと、今後の巻き返しに期待をしている。

帯広測候所によると、7日夜から降り始めた雪は、8日午前9時現在で、積雪量は中札内村上札内で23センチ、新得19センチ、上士幌町糠平13センチ、帯広14センチとなっている。雪は夕方にかけて小康状態が続くが、8日夜から9日朝にかけて再び低気圧が接近し、管内の多い所で10から20センチ、帯広でも10センチほどの降雪が予想されている。また、11日以降は冬型の気圧配置となり、管内では寒さが厳しくなる見込み。

市内のガソリンスタンドでは、8日朝からタイヤ交換をする車が次々と訪れ、あるスタンドでは「午前7時半に営業を始めて、2時間ほどで約10台の車を冬タイヤに交換した」と忙しそうに話していた。





ままさんダンプで除雪に精を出す日石マン

十勝毎日新聞社前でパチリ

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