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十勝毎日新聞社ニュース

セラピー犬 賢いね 音更小学校

  • 2017年11月28日 14時01分

触れ合いながらセラピー犬について学ぶ音更小学校の4年生

 音更小学校(石川満校長、児童487人)で28日、セラピー犬について学ぶ授業が行われた。「NPO法人北海道ボランティアドッグの会」の十勝地区(菊地信二リーダー)の会員たちがセラピー犬と一緒に同校を訪問し、子どもたちは犬と触れ合いながら理解を深めた。

 同会は定期的に、福祉施設や病院など訪問して、入居者や患者に犬を触ってもらうことでの癒やしの場を提供している。この日の授業は4年生82人を対象に実施され、体育館に小型犬から体重約50キロの大型犬まで計8匹が集合した。

 会員でもある同校の下町美希教諭がセラピー犬の活動を紹介。人に危害を加えないなどの条件を説明した後、実際の適性検査で行う内容をそれぞれの犬が実演した。お座りや伏せなどの指示に従ったり、怪しい人が来ても動じず、ほえない様子に子どもたちは感心した様子だった。

 後半は犬をなでたり、抱いたりして触れ合い、女子児童の一人(10)は「(セラピー犬に)大きい犬もいるのは意外だった。芸もできてサーカスみたい」と笑顔。最後に愛犬のラブラドールレトリバーの「ハッピー」とともに訪れた活動歴11年目の鈴木謙三さん(74)=清水在住=が、捨てられたペットが殺処分されている現状にも触れ、「周りの犬にも優しくしてほしい」と呼び掛けた。

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