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引退・大河原騎手にエール 来季は調教師に 帯広

  • 2017年11月27日 13時47分

およそ四半世紀にわたって苦楽を共にした服部義幸調教師と手を挙げて感謝の気持ちを表す大河原和雄騎手(左)

 ばんえい十勝は26日、大河原和雄騎手(57)=服部義幸厩舎(きゅうしゃ)所属、根室管内別海町出身=の引退セレモニーを帯広競馬場パドック横で行い、ファンに親しまれた名ジョッキーの最後を祝福した。

 大河原騎手は1985年4月に騎手デビュー。初騎乗のカツハル号で初勝利して以来順調に勝ち星を重ね、20日時点での成績は2万7522戦3372勝(うち重賞54勝)で、歴代2位の勝利数を記録した。

 引退セレモニーでは、佐藤徹也市ばんえい振興室長から花束を受け取り、ファンの前で「来シーズンから調教師として、みんなの力、応援の力を借りて頑張ります」とあいさつ。服部調教師、妻や3人の子どもらから花束をもらい、笑顔がはじけた。騎手仲間が3度胴上げし、ファンらから親しまれたスター騎手の新たな門出を祝った。

 33年間の騎手生活を終える大河原騎手に、妻の真奈美さん(57)は「お疲れさま。ご飯より馬が好きで、これからは念願の調教師として思う存分やってほしい」と話した。

 大河原騎手は、最後の騎乗となる27日第9レースで33年の騎手生活を終える。12月1日に調教師免許が交付され、来年度から調教師としての人生が始まる。

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