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信号500メートル不在解消 帯広・弥生新道

  • 2017年11月9日 13時41分

 帯広市内の道道弥生新道の新緑通-春駒通(西17・18南3、4)間の交差点に、押しボタン式の信号機と横断歩道が新たに整備され、9日午前、運用が始まった。同交差点では3年前に横断中の歩行者が命を落とす死亡事故が発生していることから、交通事故リスクの解消が期待される。

新たに信号機と横断歩道が整備された弥生新道の交差点


 設置場所は、道道と市道が交わる西17・18南4の交差点。約500メートルにわたって信号機も横断歩道もない区間の中間地点に当たり、東側に団地、西側にコンビニエンスストアがある。道路幅員は約22メートル、中央分離帯がある片側2車線で交通量は多く、市も安全面から道公安委員会に設置を要望していた。

 信号機はLED(発光ダイオード)式で、従来より小型の軽量化されたタイプ。市内ではこの5年ほど新設はなく、道内でも予算の関係から難しいとされていたが、今回は別の場所からの「移設」で実現した。

 この日は工事関係者らの立ち会いの下、信号機の点滅確認などを行い、異常がないことを判断して午前11時ごろに運用を開始。帯広署交通第一課規制係の平澤一雄警部補は「住民の要望も多かっただけに、事故が減れば。ただ、ドライバーにとっては(この場所の信号機に)見慣れるまで時間はかかると思うので、追突などに注意してほしい」と呼び掛けていた。

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