HOME 十勝毎日新聞社ニュース タマネギでコラボ商品 満寿屋商店と藤川農場 音更
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

タマネギでコラボ商品 満寿屋商店と藤川農場 音更

  • 2017年11月9日 13時41分

(左から)ボヌールマスヤの山上綾加さん、藤川代表、音更店の大崎店長

 満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)の音更店とボヌールマスヤの2店は、音更町東士幌の「藤川農場」(藤川征二代表)が栽培する紫タマネギ「レッドアイアーリー」を使用した新商品を開発した。一部商品はすでに販売しており、今月末までにも全商品を店頭で販売する予定。

 同社は1次産業と6次産業をつなぐコラボレーションをさまざまな農場と行っている。藤川農場とのコラボは1年前から計画していたが、昨年は台風の影響でかなわなかった。今年はめどが立ち、10月頃から商品化を本格的に進めてきた。

 すでにボヌールマスヤ限定で、生ハムとタマネギを挟んだ「うまっしゅサンド」(280円)を販売。今週末には音更店限定で「藤川さん家のレッドオニオンブレッド」(220円)、今月末にはボヌールマスヤで「藤川さん家のレッドオニオンクッペ」(価格は未定)の販売を予定する。

 製作に携わった音更店の大崎和美店長は「タマネギの甘味とシャキシャキした食感を生かすように焼き時間を調整したり、タマネギのきれいな紫色を前面に出すなど彩りも工夫した」とする。

 藤川代表は「普段生産しているタマネギが商品になるのはとてもうれしい。多くの人に食べてもらいたい」とし、満寿屋商店の杉山勝彦専務は「大切に作った作物が商品として出ると、農家の人も喜んでくれる。今後のやりがいにつながれば」と話している。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
19日の十勝の天気
最高気温
3℃
最低気温
-1℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み