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滑走路 自転車で疾走 航空公園で「運動会」 大樹

  • 2017年11月6日 13時44分

 大樹町多目的航空公園を会場にした初の自転車イベント「スペースペダリングIN大樹-自転車乗りの大運動会」が5日、開かれた。管内外の自転車愛好家ら53人が参加し、広々とした全長1000メートルの滑走路を縦横無尽に駆け抜けた。

宇宙関連の施設を背景に滑走路を駆け抜ける参加者


 自転車団体「チーム大樹」(加藤武志代表)が主催。航空公園の滑走路を航空宇宙関連の実験以外にも利用しようと、初めて企画した。愛好者らに参加希望が広まり、子どもから大人まで幅広い層が出場した。

 障害物を乗り越えるマウンテンバイク競技「トライアル」の元道チャンピオン佐藤穣さん(音更)によるレッスンの後、競技を開始。チームに分かれての団体戦や、女性、子ども、競技未経験者対象のレース、経験者向けの本格的なレース、ランニングと組み合わせた競技など、多彩に行われた。

 町内から参加した大樹小6年の男子児童は「(舗装に)ひびや、がたがたがなくて走りやすい。普通の道路と違って気持ちよかった」と楽しんだ。音更町から出場した団体職員の杉田智宏さん(41)=帯広トライアスロンクラブ=は「車など周りを気にせず走れる。道外では飛行場での大会もあると聞くので、ここでまた大会をやってほしい」と望んだ。

 競技後は、町内の晩成温泉で交流会も開催。チーム大樹の加藤代表は「予想より多くの方に参加いただき盛り上がった」と話した。次回開催は未定。

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