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しほろ牛 肉まん発売 名称「お相撲」…食べ応え

  • 2017年11月4日 13時45分

 道の駅「ピア21しほろ」でカフェやショップを運営するat LOCAL(堀田悠希社長)は、士幌産のブランド牛「しほろ牛」を100%使った「しほろ牛お相撲肉まん」を開発し、3日に販売を始めた。同社は「じゃがいも大福に続くヒット商品になってくれれば」と期待している。

道の駅で販売されている「しほろ牛お相撲肉まん」

 しほろ牛を使った肉まんは以前から構想があり、4月の道の駅のオープンに向けて試作を重ねてきた。しかし、具を生地で包む工程(包あん)がうまくいかず、一度は挫折した経緯がある。そこで、包あんは滝川市の業者に委託し、これまで同社が試行錯誤してきたオリジナルレシピを基に再現した。

 道の駅ではしほろ牛を1頭買いし、ステーキやハンバーグ、牛丼などに使っているが、多くの部位を余すことなく有効に使おうと肉まんとして商品化することにした。

 肉まんといえば一般的には豚肉が使用されるため、牛肉を使ったものは珍しい。豚肉に比べて食感もあり、食べ応えがあるという。肉汁があふれるほどジューシーだが、しほろ牛はホルスタインのため脂っこくはない。

 肉まんには牛肉の他にタケノコや干しエビ、シイタケ、昆布なども使われているため、うま味成分も凝縮されている。

 商品名は同社のスタッフから複数の案を公募し、かわいらしく「お相撲さん」の響きから、ボリュームを感じられることから決まった。

 7月から販売しているじゃがいも大福は人気商品となり、9月にはポテトチップスを抑え、月間売り上げ第1位に躍り出た。肉まんも道の駅の顔となる商品として期待が高まっている。

 1個(150グラム)400円で販売。冬期間には購入者に温かいお茶をサービスすることも検討している。堀田社長は「熱々の肉まんを食べてもらい、道の駅がゆっくり過ごす滞在型の施設になれば」と期待している。

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