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落花生が「豊作」 芽室

  • 2017年10月12日 13時53分

収穫した落花生を手にする(左から)土屋さん、橋本さん、藤井代表、児玉さん

 今年度から落花生の本格栽培に取り組む芽室町上伏古の「十勝めむろ落花生生産グループ」のメンバーのほ場で収穫作業が本格化している。7月の高温で収量も多く、藤井信二代表(34)は「手をかければ寒い北海道でも栽培ができる」と手応えを話す。

 4ほ場で85アールを栽培。メンバーが所属するJAめむろ青年部上伏古支部では2009年から新規作物を導入しようと栽培を開始。地元の販路創出を目指し、藤井代表、土屋真俊さん(31)、児玉勝俊さん(28)、OBの橋本真和さん(36)が同グループを立ち上げた。

 11日午後には藤井代表のほ場で収穫作業を行い、メンバーが手で株を抜くと、1株当たり20~30さやの落花生が次々と顔を出した。生落花生で10アール当たり約300キロを収穫できる。

 9月中旬からめむろファーマーズマーケット愛菜屋に出荷を始め、リピーターもいる人気ぶり。橋本さんは「需要が多くやりがいはあるが、面積を増やすには機械化を考えなければ」と話している。

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