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十勝毎日新聞社ニュース

海保の新巡視船とかちが入港 広尾

  • 2017年10月10日 13時52分

新「巡視船とかち」を前に、入港式で敬礼する乗組員

 広尾海上保安署(新明智署長)の新しい「巡視船とかち」(650トン、乗員22人)が10日、十勝港第3埠頭(ふとう)に初入港した。午前11時から、真新しい船体を前に入港式が行われ、関係者約30人が就役を祝った。

 同船は新造船で、長さ72メートル、幅10メートル。9月に引退した前「とかち」(325トン)に比べ大型化した。スクリューからウオータージェット推進に変わるなど高い航行能力を持ち、遠隔放水銃など新装備で高性能化が図られた。

 この日は、横浜での慣熟訓練を終えて十勝港に入り、阿部繁之船長が入港を報告。

 新明署長は「道東沿岸だけでなく、排他的経済水域を含む沖合での外国船取り締まりなどにも対応できる。最新鋭の装備を生かし、地域の安全・安心を守るため、持てる力を最大限発揮して」と訓示した。

 来賓として村瀬優広尾町長、堀田成郎町議会議長があいさつし、役場職員から乗組員に花束が贈られた。

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