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「食」通じ十勝発信 一流シェフ腕ふるいフェス 帯広

  • 2017年10月6日 13時52分

一流シェフの料理が振る舞われ、にぎわうフェスティバル会場

 「北海道十勝フード&ワインフェスティバル」(実行委主催)が5日午後7時から、帯広市内の北海道ホテルで開かれた。参加者200人は、一流シェフが振る舞う食に舌鼓を打った。

 アイヌ古式舞踊の帯広カムイトウウポポ保存会によるムックリの演奏と鶴の舞「サロルンリムセ」で幕開けした。高橋勝坦大会長(帯広商工会議所会頭)が「食を通じて世界に十勝を発信していきたい」とあいさつし、後藤健市実行委員長の音頭で乾杯した。

 ステージでは、エレゾ社(豊頃)の佐々木章太社長が鹿肉の解体デモンストレーションを披露。来場者は、招聘(しょうへい)シェフらが作る料理を味わった。各シェフの紹介や、この日提供されたワインについても説明があった。

 市内の久保田範子さん(37)は「ハワイの料理がとてもおいしかった。今後も(イベントを)楽しみにしています」と話していた。

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