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十勝毎日新聞社ニュース

循環小麦パン 給食に 帯広栄小学校

  • 2017年10月3日 13時52分

 帯広栄小学校(木下剛校長、423人)で2日、6年生59人を対象にバイキング給食が行われ、堆肥や農作物、加工品の循環プロジェクト「ばん馬toきのこto小麦の輪」が作った「うまっしゅパン」が提供された。交流給食会として生産者らも参加し、給食を食べながら児童に十勝の農業などについて説明した。

「うまっしゅパン」をはじめ、好みの料理を味わったバイキング給食

 小麦生産農家から提供された麦わらをばん馬の寝わらに利用し、使用後の麦わらをきのこ作りの堆肥とし、さらに小麦作りの肥料にする循環プロジェクト。出来上がった小麦を製粉し、パンに加工した。

 給食会では、パン製造の杉山雅則さん(満寿屋商店社長)とマッシュルーム栽培の菊地博さん(鎌田きのこ代表)、小麦を生産した三浦尚史さん(三浦農場、音更)ら関係者5人が、寸劇で循環システムを紹介。児童らはパンやから揚げ、サラダなど20品から各自の皿に盛り付けて食べた。

 うまっしゅパンを食べた堀田君(12)は「十勝でしかできない作り方ですごい。表面がカリっとして中がやわらかい」と、おいしそうに平らげていた。

 市学校給食センターが行うバイキング給食は、7月から帯広小学校などを皮切りに、今年度中に市内の全24校で実施。この日は市内4校で248食を提供した。

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