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十勝毎日新聞社ニュース

稲穂 黄金色に 「十勝晴れ」酒米児童が手刈り

  • 2017年10月2日 13時44分

黄金色に実った稲を手鎌で刈り取る下士幌小学校の児童

 地酒「十勝晴れ」の原料となる酒米「彗星(すいせい)」の収穫作業が音更町十勝川温泉・白木祐一さん(72)の水田で終盤を迎え、2日は田植えをした音更下士幌小(渋谷浩校長、児童40人)の5、6年生16人も加わり、丁寧に手刈りした。

 帯広商工会議所など12団体による「とかち酒文化再現プロジェクト」(事務局・帯広信用金庫)。今年の作付面積は昨年並みの231アールで、10アール当たり約8俵の収量を予想している。

 収穫作業は9月26日から機械で開始、1日までに8割ほどを終えた。2日は午前9時から児童らが手でひとつかみした稲を鎌で丁寧に刈り取っていた。5年の男子児童2人は「自分で植えた苗が稲になって刈り取れてうれしい」と笑顔だった。

 酒の仕込みは、田中酒造(小樽)で12月に始め、来年2月に純米吟醸などを発売する予定。

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