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宮脇書店、ヨーカドーに 11月移転 帯広

  • 2017年9月26日 13時42分

宮脇書店の移転準備が進むイトーヨーカドー帯広店2階

 ニッテングループのスズラン企業(帯広、及川正巳社長)が運営する「宮脇書店帯広店」(帯広市西8南17)が、イトーヨーカドー帯広店(市稲田町南8線西10)内に移転する。現店舗の老朽化に加え、商業集積地に開設することで、集客アップを図ることが狙い。取り扱い書籍数、売り場面積とも、現店舗より拡充する。11月1日にプレオープンする。

 移転先はイトーヨーカドー帯広店2階で、これまでは寝具売り場だった場所。新たな書店面積は現店舗1割増の約1100平方メートル。取り扱い書籍は1.25倍の25万冊。店舗デザインを一新し、児童コーナーも開設。現在ある雑貨・文具の「Style F(スタイルエフ)」の面積も1.5倍に増やす。

 現店舗は1973年築のボウリング場施設を改装し、99年に開店。敷地面積4160平方メートル、売り場面積は991平方メートル。土地、建物を所有する日本甜菜製糖(日甜、東京)によると、解体し更地にする。跡地利用は現段階では未定という。

 イトーヨーカドー帯広店の建物・土地は日甜が所有し、ヨーカドーに貸しているが、書店部分はヨーカドーへの賃貸部分から除外し、日甜が直接スズラン企業と賃貸契約を結ぶ。ヨーカドー内にあった書店は既に閉店した。

 初年度売り上げ目標は現状より3割増の3億6000万円。宮脇書店の現店舗は10月29日で営業を終え、新店舗は11月1日にプレオープン、同3日にグランドオープンする。及川社長は「『何でもそろう』宮脇書店のキャッチフレーズを保持しながら、さらに魅力アップを図りたい」と話している。

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