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幕別PG 芽室GB 発祥の地で頂上決戦

  • 2017年9月23日 14時03分

 パークゴルフ(PG)を考案した幕別町と、ゲートボール(GB)考案の芽室町の2つの「発祥の地」で23日、それぞれ初開催の全国大会が開かれた。全国から集まった愛好者らが、秋の十勝でプレーを楽しみ、交流を深めた。

第1打を放つ参加者

484人が快音響かせ 幕別
 第7回全日本パークゴルフ大会は午前8時、幕別町内の2コースで開幕した。24日まで音更会場を含め、全国各地から484人が日ごろの練習成果を競い、親睦を深める。

 同大会は日本PG協会(本部幕別、三井巖会長)主催で、これまで全国各地で開催。同協会設立30周年を記念し、十勝では初めての開催となる。

 ちろっとの森コース(幕別)では、全国33団体の代表選手が団体・個人で競うチャンピオンシップ大会で244人がプレー。開会式で三井会長が「PGの発展は多くの愛好者のご支援のおかげ。今後も国内外に広く普及していきたい」とあいさつ。来賓として飯田晴義町長が祝辞を述べた。

 宮崎県から訪れた茂谷昭文さん(70)は「日ごろから健康に気を付けてプレーしている。初めてのコースだが、頑張りたい」と意気込んだ。

 群馬県の貫井真理子さん(65)と常見トモ江さん(71)は「2日間、事前にこのコースで練習した。北海道に来られてよかった」と楽しんだ。

 18日の台風の影響で急きょ会場変更となった糠内やまびこコース(幕別)でも交流大会個人の部がスタート。24日はひばりが丘緑地PG場(音更)で同大会ペアも行われる。

頂点を目指し熱戦を繰り広げる選手たち

48チーム 一打集中 芽室
 国内最高レベルの文部科学大臣杯第33回全日本ゲートボール選手権大会(日本GB連合主催)は午前9時半から、芽室南運動公園広場で始まった。都道府県代表と昨年度覇者の計48チーム284人が頂点を目指して熱戦を繰り広げている。

 同大会が発祥の地・芽室で開かれるのは初めて。今年の同大会の予選には全国1457チームが参加した。参加48チームの選手の平均年齢は55.6歳で、最年少チームは16.7歳、最高齢チームは76歳。23日は1次リーグなど、24日は2次リーグとトーナメント戦が行われる。

 昨年度覇者のフェニックス京都は1次リーグ戦の最初の2試合を連敗。森脇一主将(25)は「残りの試合を勝つだけ勝って帰りたい。(敗退したら)あすは北海道観光かな」と話していた。

 開会式では町出身の塚田大河さんが「最後の1打まで全力を尽くすことを誓います」と力強く選手宣誓した。

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