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十勝毎日新聞社ニュース

十勝ワイン 今年の味は 仕込み開始 池田

  • 2017年9月21日 13時51分

手作業で選別されるワイン原料のブドウ「清見」

 2017年産ブドウを使った十勝ワインの仕込み作業が21日、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所で始まった。天候がおおむね良かったことから、平年並みの開始時期。初日は池田町産と後志管内余市町のブドウを選果し、発酵タンクに送り込んだ。

 池田町産は20日に収穫した、赤ワイン「清見」に使う品種「清見」約3.5トン。余市町産は今年産ヌーボー用の「デラウェア」約1.5トン。小さな枝を取り除く機械にかけた後、汚粒などを手作業で選別した。

 今年産の仕込み量は不作だった前年比6%増の約330トンを予定。10月末までに池田町や後志管内の仁木町と余市町、上川管内剣淵町などで生産されたブドウが運び込まれる。

 仕込み開始前の午前8時、操業の安全祈願を行った。勝井勝丸池田町長は「国内はもとより世界に向け、自信を持って良いワインをつくってもらいたい」と職員を激励した。

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