HOME 十勝毎日新聞社ニュース 国道336号通行止め続く 台風18号 十勝
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

国道336号通行止め続く 台風18号 十勝

  • 2017年9月19日 13時55分

台風の影響でたもとが崩落した豊似橋

 道内を18日に縦断した台風18号の影響で、十勝管内では19日も広尾町内の国道336号など一部の道路で通行止めが続いている。市町村に出た気象警報や避難指示などは18日午後に解除されたが、十勝南部や沿岸部を中心に大雨や強風による爪痕が残った。

 十勝総合振興局などによると、浦幌町内でグループホーム1戸の屋根が強風で飛ぶなど3市町で計5件の住宅被害が発生。けが人は報告されていない。幕別と音更の2町が避難指示を出すなどし、5町で最大174人が避難した。

 交通では道東道の十勝清水インターチェンジ(IC)-占冠IC間が約5時間、帯広・広尾自動車道は更別IC-忠類大樹IC間で約4時間通行止めに。国道の通行止め3路線6区間のうち、国道336号が広尾町豊似の豊似橋と、同町と大樹町の町境の紋別大橋が、川の増水で橋のたもとが壊れて通行止めが続いている。道道は16路線17区間のうち、19日午前11時までに7路線8区間が再開した。

 倒木により帯広市の農村部や本別町、池田町などの2638戸で起きた停電は19日朝までに復旧した。

 JRは18日、石勝線・根室線の特急全22本と普通列車の全列車が運休。19日はJR石勝線・根室線と、とかち帯広空港発着の飛行機は通常通りに戻った。

 台風18号は18日の日中にかけて道南から道央、道北を縦断、同日午後9時に温帯低気圧に変わった。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
23日の十勝の天気
最高気温
5℃
最低気温
2℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み