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ビンテージ3000本販売 池田ワイン城が24日

  • 2017年9月19日 13時54分

特別販売のワインを持つ高瀬取締役(右)ら

 耐震化と魅力向上に向けたワイン城の改修の一環で24日、城の東側C倉庫に保管できなくなるオールドビンテージ約3000本(1本720ミリリットル)を特別販売する。貴重な1990年代の「アムレンシス」も含まれ、販売を担う城内のワインショップ十勝は「これほど大量に販売されるのは最初で最後」としている。

 販売は城横のイベント広場で午前10時から午後2時まで。「アムレンシス」「清見」「セイオロサム・赤」「同・白」「ツバイゲルト」の5銘柄で、1991~2013年ビンテージの計38種類を1本2500~6000円で販売する。1人6本までの先着順。

 十勝ワインの名前を広めた、山ブドウで造った「アムレンシス」は96年が178本、98年37本(いずれも1本6000円)や、グレートビンテージとして人気の99年「清見」が370本(1本4500円)と、現在の市場価格より安価に大量販売される。

 町は、C倉庫の改修を11月に始める。来年3月までに工事を終え、スパークリングワインの見学施設として同4月にリニューアルオープンする計画。オールドビンテージを大量に保管することができなくなるため、販売を決めた。

 町ブドウ・ブドウ酒研究所は「今回の特別販売がワイン城改修の話題づくりになれば」と期待。ワインショップ十勝の高瀬茂之取締役は「『アムレンシス』は二度と手に入らないもの。オールドビンテージがそろうのもめったにない」と話している。

 問い合わせは同ショップ(015・572・3046)へ。

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