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長寿ボウラー「夫婦横綱」 芽室

  • 2017年9月18日 13時51分

長者ボウラー番付を手にする“横綱”の武藤さん

 日本ボウリング場協会の2017年度「全国長寿ボウラー番付」で、芽室町の武藤清治さん(89)、スエ子さん(83)夫妻が、夫婦編で「横綱」に選ばれた。清治さんは「夫婦で楽しめるのは幸せ。常に前向きな気持ちを持ち続け、健康な限りボウリングを続けたい」と笑顔を見せる。

 清治さんは農業経営を息子に譲った70歳から、本格的にボウリングを始めた。高齢者のボウリング同好会に所属し、多いときは週4回、1日10ゲームを楽しんだ。ベストスコアは250点台という。大相撲の横綱は最近は休場が目立つが、清治さんは現在もほぼ毎週プレーする。

 「仲間が増え、体力づくりや集中力の維持に役立つ」とボウリングの魅力を語る。同時期に妻のスエ子さんもボウリングを始めたが、8月に足を痛めて現在入院中。「1人でボウリング場に行くのは何となく寂しい。いい結果が出ても報告できない」とし、スエ子さんの復帰を心待ちにする。健康の秘訣(ひけつ)は規則正しい食生活とし、挑戦を信条に常にボウリングのスコア向上を狙う。

 長寿ボウラー番付は、月1回以上ボウリングを楽しむ高齢者(男性80歳、女性75歳、夫婦合計150歳以上)が対象。今年は全国で男女6940人、夫婦527組1054人が選ばれた。横綱の称号は男性90歳、女性88歳、夫婦170歳以上に与えられる。男性編の横綱には、十勝管内から稲辺勝男さん(95)、下天摩利雄さん(90)が選ばれた。

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