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牛乳豚汁まろやか 帯広の小学校で「十勝産」給食

  • 2017年9月6日 13時59分

「かちこみごはん」と「NEW(乳)ぶたじる」(左から)を味わう栄小の児童ら

 帯広市内の小学校給食に5、6の両日、十勝地区農協青年部協議会(村田辰徳会長理事)と帯広畜産大学のサークル「あぐりとかち」(藤真実子代表)が考案した特別メニューが登場し、児童たちが十勝の特産物をふんだんに使った豚汁などを味わった。

 給食メニューの考案は昨年度から始まり、栄養教諭の協力も得て試作を重ねた。考案したのは、足寄町のラワンブキや芽室、本別町のゴボウが入った「かち(勝ち)こみごはん」、牛乳を入れてまろやかに仕上げた「NEW(乳)ぶたじる」の2品。今回はコロッケなど3品と一緒に、市内全小学校で2日間に分けて提供された。

 5日は帯広栄小学校(木下剛校長)を、十勝地区農協青年部協議会の会員14人が訪れ、5年生67人と給食を囲んだ。農業や野菜の話で会話が弾み、お代わりする児童が続出し、ごはん、豚汁ともに“完食”。男子児童2人は「豚汁はまろやかですごくおいしかった。農業のこととか優しく教えてくれた」と笑顔を見せた。

 村田会長理事は「子どもたちの『おいしい』が意欲につながる。牛乳嫌いの子が豚汁を食べてくれたのがうれしかった」と話していた。

 市内中学校では27日に提供予定。

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