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十勝毎日新聞社ニュース

しおサイダーで熱中症予防 広尾2小学校で配布

  • 2017年7月27日 13時37分

 道中小企業家同友会とかち支部広尾地区会(石山拓地区会長)は24日、町内の2小学校の児童294人に1本ずつ「広尾しおサイダー」(240ミリリットル)を無料配布した。子どもたちが熱中症にならず、元気な夏休みを過ごせるようプレゼントした。

しおサイダーを受け取った児童

 同サイダーは同会が地域振興活動の一環として開発し、広尾沖の海水で作った塩を使用した「ほんのり塩味」が特徴。今回は7万3500円分を贈った。

 この日、広尾小学校(鎌田一寿校長、児童254人)の終業式では、鎌田校長が同サイダーを「全国に広尾という名前を広めようと作られた」と紹介、寄贈を受けたことを全校児童に告げた。児童は、思いがけないプレゼントに歓声を上げて喜んだ。1年2組では、担任教諭が1本ずつ手渡すと、大事そうにランドセルにしまった。

 同サイダーを飲んだことがあるという男子児童(6)は「もらってうれしい。熱い時に飲んで熱中症にならないようにしたい」としっかりした口調で話していた。

 石山地区会長は「熱中症を予防して元気に遊んでほしい。サンタや海、サケを刷り込んだラベルを見て、地元への愛着も感じてもらえれば」と話していた。

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