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大型滑り台が登場 高さ3メートル、池に直結 幕別

  • 2017年7月4日 13時41分

 ナウマン公園(町忠類白銀町383)に3日、親水滑り台がオープンした。初日は忠類小学校(小松淳一校長、児童90人)による滑り初めが行われ、子どもたちが歓声を上げながら水しぶきを上げて滑った。

親水滑り台で滑り初めを行う忠類小の児童


 滑り台は高さ3メートル、滑走面の長さ6.7メートル、幅8メートル。幼児用に、高さ2メートルの小さい滑り台もある。ナウマン公園には水遊びができる水路があり、滑り台で滑って池に飛び込む形状となっている。町が昨年度から、工事費約3200万円をかけて整備した。

 同公園には以前は木製遊具があったが、老朽化などで2009年以降は遊具は2種だけになっていた。このため町は、長さ40メートルのローラー滑り台など遊具5基を計画し、うち4基は昨年9月にオープンさせていた。親水滑り台の完成で、計画していた5基全ての遊具整備が終了した。整備計画には、忠類小学校の児童の意見を反映させた。

 滑り初めでは、町忠類総合支所の伊藤博明支所長が、「みんなで話し合って決めた遊具。けがのないように楽しんで」と呼び掛けた。忠類小1~3年の児童約40人は、早速思い思いに滑り台を滑り降り、水にぬれるのもかまわずに遊んでいた。2年生の男児は「遠くまで滑れるので楽しかった。また来たい」と笑顔だった。

 午後からは一般の利用者にも開放された。滑り台横には更衣室も用意した。

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