HOME 十勝毎日新聞社ニュース 大海原 旅立ちもうすぐ サケ稚魚放流ピーク 大樹
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

大海原 旅立ちもうすぐ サケ稚魚放流ピーク 大樹

  • 2017年5月18日 13時57分

放流され、川で群れをつくるサケの稚魚

 大樹漁協(神山久典組合長)の町内4カ所のさけ・ますふ化場で、サケ稚魚の放流が盛んに行われている。

 このうち小紋別さけ・ますふ化場では10面のいけすを使って、ふ化したサケを育て、4月下旬に放流を始めた。

 作業は水温の状況を見ながら進め、20日までの完了を予定している。

 放流ではいけすの仕切りを取り、サケが自然に、隣接する川に移動するのを待つ。18日現在、稚魚は川に残っているが、何らかのタイミングで一気に海に下降するという。

 放流した稚魚は重さ1.5グラム以上、体長5センチ程度。同ふ化場では500万尾、4カ所全体では計1700万尾を放つ。

 養殖期間は餌を魚の大きさや水温によって変え、寄生虫対策も怠らない。同ふ化場の花川良道場長は「今年は稚魚の育ちが良い」としている。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
27日の十勝の天気
最高気温
25℃
最低気温
15℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み