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十勝毎日新聞社ニュース

草地広々 牛のびのび 公共牧場入牧 池田

  • 2017年5月9日 13時49分

職員が見守る中、入牧する繁殖用黒毛和種

 十勝管内の公共牧場で、今シーズンの放牧が始まった。池田町様舞にある町大規模草地育成牧場では、繁殖用や育成中の肉牛、乳牛などが町内農家からトラックで運び込まれ、早速、草をはむ光景が見られた。

 同牧場では例年並みの8日に受け入れを開始し、肉牛とホルスタイン牛117頭をすでに入牧。9日午前9時からは、繁殖用黒毛和種を受け入れた。担当職員が1頭ずつ牛の状態をチェックし、防虫剤を振り掛けて放牧した。同日は80頭ほどを受け入れる予定。

 今シーズンは町内の肉牛農家31戸で501頭、ホルスタイン牛6戸で129頭、馬3戸で8頭の申し込みがあった。11日までにまとまった頭数を入牧させた後、11月上旬まで残りの入牧や、出産間際の家畜の下牧を予定している。

 町畜産係の堀井敏夫主査は「昨年は台風に見舞われたが、草地に被害はなく、通常通りに受け入れられてよかった」と話す。管内では今月、各地で入牧が始まる。

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