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十勝毎日新聞社ニュース

イモ 今年こそ 植え付け芽室で開始

  • 2017年4月11日 13時53分

雪解けした畑で始まった種イモの植え付け作業

 全道最大のジャガイモの産地十勝で、種イモの植え付け作業が始まった。ピークは4月下旬から5月にかけてだが、農作業のスケジュールや畑の条件によっては、早くも播種(はしゅ)が行われている。

 約26ヘクタールの面積でジャガイモを栽培する町新朝日の農業中川勝弘さん(56)は、10日午後に今年の作業をスタート。長男の寿希さん(17)ら家族4人が出て加工用の「ワセシロ」の種イモを播種機を使って植えた。

 中川さん方は100ヘクタールで畑作4品目を作付けし、4月下旬からはビートの移植を始めるため、他よりも早くジャガイモを植えている。ジャガイモは今年も加工用と生食用を合わせて5品種を育てる。播種には10日ほどかかり、収穫は8月上旬を見込む。

 昨年は台風でジャガイモ畑が被害に遭い、収量は前年より1割減。種イモの確保にも苦労した。中川さんは「国や地元の支援があって希望の春を迎えることができた。今年こそいいイモを育てたい」と張り切っていた。

 十勝管内のジャガイモの作付指標面積は今年、2万4126ヘクタールで、全道の4割を占めている。

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