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馬耕 伝統の力 満寿屋商店・麦音で体験 帯広

  • 2017年4月8日 14時02分

 満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)は8日、帯広市内稲田町の麦音店敷地内の畑で、馬2頭による馬耕を行った。18日に予定されている春まき小麦の種まきに備えて馬が力強くプラウ(畑を耕す農機具)をけん引。来店客らも実際に農機具を操りながら、畑を耕す体験をした。

2頭の馬に引かれ、馬耕を体験する来場者

 開拓を支えた馬耕を伝えようと2010年から同社が実施し、7回目。昨年11月に予定していたが天候不良で延期となり、春まき小麦の種まき前に開催した。幕別町忠類の牧場「ノースポールステーブル」所有の馬2頭が参加し、敷地内の畑400平方メートルを耕した。18日に帯広農業高校生と同社の新入社員が小麦「はるきらり」の種をまき、夏に収穫される予定。

 帯広市内の新1年生の女子児童(6)は妹(4)と一緒に体験。女子児童は「馬は引っ張る力が強かったけどうまくできた」と笑顔だった。作業が終わった後は馬にニンジンをあげる餌やりや、敷地内を回る馬車体験が行われた。

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