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上士幌町、日本郵便と協定 ふるさと納税

  • 2017年3月16日 13時59分

協定書を取り交わす、左から竹中町長と近藤局長

 上士幌町と日本郵便は16日午前、ふるさと納税の促進に関する連携協定を締結した。同社と自治体の連携協定は管内で初めて。ふるさと納税の受け付けを同社が運営する「ふるさとぷらす」で始め、町はさらなる寄付者の獲得を目指す考えだ。

 町ではこれまで、ふるさと納税の受け付けを「ふるさとチョイス」でのみ行ってきた。今回の協定にはさらなる寄付者の取り込みに加え、地域に根を張った取り組みを展開する同社との協力関係を持ち、地域貢献につなげる狙いがある。

 協定では上士幌町の地域活性化のため、ふるさと納税の返礼品を配送することなどを明記。ふるさと納税の返礼品の大部分は冷凍品のため、上士幌郵便局での取り扱いを始める。また全国の郵便局の窓口料金モニターで、サイトの広告を表示し来場者に上士幌をPRする。

 午前11時から町山村開発センターで行われた調印式では、竹中貢町長と近藤岳男上士幌郵便局長が協定書に調印し、取り交わした。

 竹中町長は「日本郵便との連携により寄付者と町をつないでもらい、ふるさと納税のさらなる定着・発展に期待している」と話し、近藤局長は「長年上士幌町が培ってきたふるさと納税のノウハウを共有して、上士幌町の発展の力になりたい」と述べた。

 ふるさとぷらすは昨年12月に日本郵便とカカクコムが立ち上げ、現在までに全国で13市町村が加盟している。町の今年度のふるさと納税の寄付は15日までに9万4450件、21億1131万円を集めている。

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