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十勝毎日新聞社ニュース

食の旅は帯広1位 じゃらん道内観光地調査

  • 2017年3月13日 13時49分

 リクルート北海道じゃらん(札幌)は、2016年道内人気観光地調査の結果を発表した。過去1年間の道内旅行先では12年連続トップだった札幌が3位に後退し、富良野が首位に躍進。帯広は2ランク上げて7位だった。道内旅行の目的別では、「温泉や露天風呂」を抑えて「地元のおいしいものを食べる」が1位に輝き、地域別ランキングで帯広がトップとなった。ただ、リピート意向率で帯広はランク外となり、課題が残る結果となっている。

 調査はじゃらん読者1377人を対象に実施。2015年10月~16年9月の旅行実態を調べた。

 旅行日程は日帰り89.9%、1泊2日88.0%、2泊3日以上49.2%で、全国的にも増加しているひとり旅行が、前年よりポイントを上げ5.3%になった。

 過去1年間の道内旅行先ランキングでは富良野が31.4%で、前年の3位からトップに躍り出た。次いで函館27.9%、札幌26.9%となっている。全体では札幌、小樽、定山渓温泉が順位を下げたが、帯広は22.4%と前年より3.7ポイント上昇。美瑛、登別温泉を抑えて前年9位から7位にランクアップした。

 目的別ランキングは、17年連続1位だった「温泉・露天風呂」が前年より2ポイント下げて2位に後退し、「地元のおいしいもの」がトップとなった。特に男性は前年の18.5%から23.9%と急上昇している。おいしいものを求める旅行を地域別でみると、帯広が8.2%で函館、小樽を抑えて1位。

 帯広はこのほか、「お祭りやイベントへの参加・見物」が札幌(14.3%)に次いで2位(8.7%)となっており、「勝毎花火大会」などの恒例イベントがけん引しているとみられる。

 一方、過去1年間に行って「満足した」「良かった」とする旅行先の感動率や満足度ランキングでは、十勝川温泉が8位にランクインしているだけで、帯広は20位以内に入らなかった。また、「もう一度行きたい」と思うリピート意向率でも十勝川温泉は前年5位から8位に順位を下げ、帯広は圏外だった。

 「今後行ってみたい旅行先」では利尻島や礼文島などの離島が上位5位を独占。トマム・占冠、阿寒湖温泉などが上昇している。

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