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都心で「浦幌」発信 生活や自然を展示

  • 2017年3月8日 13時42分

 浦幌町の資源を生かした子どもの教育などを進める「うらほろスタイル推進地域協議会」(門馬孝敬会長)は19日、東京駅直結の商業施設JPタワーKITTEで町の特長をPRするイベント「北海道浦幌町で過ごす『自然のある生活』展」を開く。都心で浦幌の子育てや教育、自然、仕事など生活スタイルを伝える他、事業化を検討しているハマナスの化粧品などに対する首都圏在住者のニーズを調査する。

東京でPRイベントを行う協力隊の森さん、三村直樹さん、森彩花さん(右から)

 同イベントでは、「子どもたちが夢と希望を抱けるまち」を目指してスタートした、うらほろスタイルまちづくり計画を紹介。小・中学生に対する地域への愛着を育む事業などを展示物で伝える。

 浦幌の仕事や、浦幌のサテライトオフィスによるビジネス環境、雄大な自然のPRによる観光誘客、ふるさと納税、町への移住も促す。

 首都圏のニーズ調査の一環では、現在開発中のハマナスの花を蒸留して作った化粧水やハンドクリーム試供品、ハマナスハーブティーの試飲を提供する。町地域おこし協力隊の森健太さん(23)は「東京の人たちの反応を確かめ、9月の化粧品販売を目指したい」とする。

 会場には水沢一広町長や町役場職員、町内中学校を卒業した現役高校1年生の「浦幌部」部員、町地域おこし協力隊員ら町内在住者の他、町と協力して事業を進めている国産オーガニック化粧品を開発するアルデバラン(大阪)の暮部達夫社長ら総勢30人で、来場者を迎える。

 門馬会長は「子どもたちの考えが基となって始めたハマナスの商品開発などを通じて、浦幌の町を紹介したい」と話す。

 同日に合わせて招待制で企業関係者らを集め、東京都港区のキッチンスタジオ「STOCK」で町PRイベント交流会を開き、浦幌の食材を活用した料理を提供する。

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