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大樹で和風イタリアン店 札幌のホテル元料理長・芦澤さん

  • 2017年3月1日 13時51分

「地域密着の店を」と開店準備に取り組む芦澤さん

 大樹町柏木町に3月9日、「和風イタリアン ちょっと」がオープンする。札幌のリッチモンドホテルのレストランで料理長として腕を振るった芦澤俊一さん(41)が十勝の海産物をふんだんに使ったパスタ、ピザ、カレーライスなどを調理する。

 芦澤さんは日高管内新ひだか町出身。同ホテルで料理長を8年間務めた。もともと自分の店を持ちたいとの思いもあり昨年退社し、出店の準備を進めてきた。

 宇宙のまちづくりなどで活気があると感じ大樹を出店場所に選んだ。店は柏木町11の元カラオケ店を改装した。店名の「ちょっと」は地域に親しんでもらえる覚えやすい言葉で、気軽に立ち寄ってもらいたいとの願いを込めた。

 800~1000円でパスタ、ピザ、ドリア、カレーライス、茶わん蒸しなどを提供する。妻の実穂さん(32)が広尾町出身で父親が漁師ということもあり、広尾や大樹の新鮮な魚介類をふんだんに使ったメニューにする。自家製タラコとコンブの和風パスタや魚介のトマトソースパスタ、シーフードカレーなどを用意する。

9日にオープンする店舗の外観

 営業時間は午前11時~午後10時で、開店から午後2時までのランチタイムはスープとサラダをつける。同2時~同5時まではティータイムとしてドリンクとデザートのみを提供。パフェやあんみつなども出す。ラストオーダーは同9時。9月、10月ごろから宴会の受け付けも始める予定で、海産物の鍋などを出したい考え。

 店内はテーブル席14席、カウンター4席のほか、洋室と和室の個室も用意。宴会向けに1室で24人を受け入れられる和室もある。30人以上の予約で店の貸し切りも可能。

 芦澤さんは「十勝の魚介や農産物を使って地域密着の店をつくりたい」と意気込んでいる。問い合わせは同店(01558・8・7542)へ。

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