HOME 十勝毎日新聞社ニュース 士幌高生の商品 アマゾンに 特産品を全国発信
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

士幌高生の商品 アマゾンに 特産品を全国発信

  • 2017年1月3日 14時10分

 士幌高校(吉田岳夫校長、生徒154人)の生徒が作る特産品が、ネット通販大手アマゾンジャパン(東京)のネットショッピングサイト「Amazon.co.jp」で取り扱われている。シーベリーサイダーとスイーツ「ヌプカの雪解け」がネット上で販売されている。同社によると、サイトで取り扱っている2億種類以上の商品の中でも「高校生が作った商品は珍しい」(広報本部)としている。

アマゾンで販売されているシーベリーサイダーと商品ページ


 国の地方創生加速化交付金事業を活用して実施。同校では3年前から、常時全国で高校産の商品を販売できるよう、販路拡大に向けた構想を練ってきた。おととしからアマゾンでの販売に向けて動きだし、高校の活動に交付金が付いたため、NPOコミュニティシンクタンクあうるず(帯広)に委託し事業を進め、昨年12月19日からの販売が実現した。

 シーベリーサイダーは4本セットで1200円(送料別)、ヌプカの雪解けは6個セットで1460円(同)で販売。いずれも生徒が企画から製造、販売まで一貫して行うのが特徴で、それぞれの商品のページにはシーベリーの収穫や製造工程などが写真付きで紹介され、商品の説明や歴史なども詳しく掲載されている。

 同校では今後、フェイスブックやホームページなどと連動させ、全国に向けた商品のPRを図る予定。八鍬応野教諭は「“農業高校だから”ではなく“おいしいから”買ってもらえる、他のものに見劣りしないような、全国で食べてもらえる商品にしたい」と力を込める。

 同社広報本部は「“地球上でもっとも豊富な品ぞろえ”を企業理念としている。道産のすぐれた商品を加えていただき、お客さまに提供できることを大変うれしく思う」としている。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
とかち観光書店
6~12時 12~18時
26日の十勝の天気
最高気温
-1℃
最低気温
-4℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み