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十勝毎日新聞社ニュース

ラズベリーワイン 来夏販売 浦幌

  • 2016年12月13日 13時49分

 ラズベリーを生産する十勝うらほろ高橋農園(浦幌町、高橋徹代表)の加工品を製造販売するマイルビー(同、同)は、ラズベリー100%ワインの試作品に成功した。池田町ブドウ・ブドウ酒研究所に醸造を委託し、さわやかな酸味が特徴のワインに仕上がった。来夏までに販路を開拓し本格的に販売する。

赤色が鮮やかなラズベリー100%のワインをグラスに注ぐ高橋代表

 高橋農園は5.2ヘクタールでラズベリーを栽培し、日本一の栽培面積と言われている。ピューレなど加工品を手掛けている高橋代表が、カナダで高級ワインとして出回っているラズベリーワインの魅力を知り、商品化を模索。1年半前から構想し、同研究所に委託して試作を重ねてきた。

 試作品は原料受け入れから約2カ月でできるフレッシュなワイン。きれいな赤色で、ラズベリーの香りと味が分かるように仕上がった。アルコール度数は7.5度。

 ラズベリーワインは国内ではほとんどなく、道内でも後志管内の農園がブドウとブレンドしたワインがあるが、ラズベリー100%は珍しいという。今後、商品名やラベルを考え、百貨店などに試作品を送って売り込む。

 1本200ミリリットル、5000円程度を想定。高橋代表は「極上品として贈答用にも使えるレベルの高いものができた」と話している。

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