HOME 十勝毎日新聞社ニュース 十勝川ゆったり オオワシ観察 クルーズ今季営業開始
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

十勝川ゆったり オオワシ観察 クルーズ今季営業開始

  • 2016年11月21日 13時55分

十勝川クルーズでオオワシやタンチョウなどを観察する参加者ら

 ゴムボートに乗り野鳥を楽しむ十勝ネイチャーセンター(音更)の「十勝川ワシ観察クルーズ」の今季営業が20日、始まった。オオワシやオジロワシ、タンチョウなどが優雅な姿を見せた。

 同クルーズは千代田堰堤(えんてい)下流を出発し、十勝川を約5キロ下る。初日は同センターの相田健志さんがボートを操作し、日本野鳥の会十勝支部長の室瀬秋宏さんがガイドを務めた。

 ボートは時速3キロほどでゆったりと進み、雄大なオオワシの他、ホオジロガモやカワアイサの愛嬌(あいきょう)ある飛行姿も見られた。初めて体験した池田町地域おこし協力隊の永井健士さん(47)は「水の流れや鳥の音などが予想以上に良く、解説もあり楽しめた」と笑顔だった。

 十勝川は8月の台風で多くの河畔林が流失、川岸が削られるなど被害が色濃く残る。それでもオオワシは例年より多く見られ、相田さんは「台風の影響は鳥にはないようだ。間近で鳥が見られるので、一度体験してほしい」と話す。

 同クルーズは、来年1月8日までの土・日曜午前10時~正午に運行(1月1日は運休)。対象は小学生以上で、料金は大人7000円、小学生4800円。問い合わせは同センター(0155・32・6116)へ。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
20日の十勝の天気
最高気温
1℃
最低気温
-5℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み