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十勝毎日新聞社ニュース

ゲート間違い後絶たず 道東道池田IC

  • 2016年10月31日 13時59分

池田ICの料金所ゲート。左のレーンが釧路・北見方面、右が札幌・帯広方面で、ゲートを通る前から行き先別に分かれている

 道東自動車道の池田インターチェンジ(IC)料金所入り口で、ゲートを間違えて進行する車が後を絶たない。同ICは精算方法の違いから、入り口ゲート前で「札幌・帯広方面」と「釧路・北見方面」にレーンが分かれており、ゲートをくぐった後では行き先を変更できないためだ。ネクスコ東日本道支社は、利用者に行き先の入り口ゲートを間違えないよう呼び掛けている。

 同ICは1995年10月、道東道の清水-池田間の開通に合わせ設置。2009年10月から、行き先別にレーンが分かれる現在の形となった。

 レーンがあらかじめ分けられているのは、「札幌・帯広方面」は出口精算、一方の「釧路・北見方面」は入り口精算と、支払い方法が異なるため。

 現在は、ドライバーが進行するレーンを間違えないよう、方向を道路上に表示しているほか、「札幌・帯広方面」の進行方向を示すLED看板も設置。また釧路・北見方面を進むドライバーには入り口精算の際に、料金所の係員が進行方向に誤りがないか尋ねるなど防止策を講じている。

 しかし、両レーンとも一般車とETC車どちらも通行できる「混在レーン」のため、声掛けが徹底できていない事情もあり、間違えて進行する車両はなくならない。ゲート通過後、ドライバーが間違いに気づき停車した際には、係員が安全に注意した上で正しいレーンに誘導するなど対応している。

 同支社は、レーンを間違えて進行した車の台数については「把握していない」とするが、「入り口ゲート前から行き先別に分岐しているのは、道内の料金所の中でも珍しい構造。間違えないように注意してほしい」と呼び掛けている。

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