HOME 十勝毎日新聞社ニュース ロケット模型 生涯学習センターに登場 大樹
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

ロケット模型 生涯学習センターに登場 大樹

  • 2016年7月14日 13時46分

生涯学習センターに展示しているロケットの模型

 インターステラテクノロジズ(本社大樹町、稲川貴大社長)がPR用に製作したロケットの模型が町生涯学習センター1階ロビーに展示されている。関連業界の国内展示会に持ち込むため、今回の展示は18日までだが、今後も使用していないときは展示を検討している。

 同社は今夏、国内の民間企業単独としては初めて、高度100キロ以上の宇宙空間へロケットを打ち上げるため、開発を進めている。模型は初号機となるこのロケットの実物大で、全長8.5メートル、直径50センチ。メインスポンサーの「DMM.com」社のロゴなど塗装も初号機と同じにしている。今後行う商業打ち上げの利用者獲得に向けた宣伝に活用するため、紙の複合材などで作った。

 大樹町で開発を行っていることを知ってもらおうと町内での展示を決めた。模型の写真撮影はできるが、触れることはできない。展示時間は午前9時~午後10時。稲川社長は「町の皆さんに実験を見てもらえる機会がないので、取り組みを知ってもらえたら。子どもたちにもロケットや宇宙に興味を持つきっかけになると思う」と話している。

 同社は31日まで、宇宙へのロケット打ち上げ費用をクラウドファンディング(CF)で集めている。支援はCF運営会社「CAMPFIRE」やインターステラ社のホームページから。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
28日の十勝の天気
最高気温
9℃
最低気温
-4℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み