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JAにベトナム人研修生 6人が枝豆加工場に 中札内

  • 2016年3月24日 13時43分

 JA中札内村(山本勝博組合長)に22日、ベトナム人女性研修生6人が着任した。増設で人手不足が予想される枝豆加工工場の労働力として活躍する他、経済成長が進む同国との連携を深めて枝豆加工品輸出の足掛かりを築く狙いもある。同JAの外国人研修生受け入れは初めて。

JA中札内村に着任したベトナムからの外国人研修生

 着任したのはグエン・ティ・ビック・ゴックさん(19)とグエン・ティ・ホアさん(18)、ホアン・ティ・フオンさん(19)、ドーティ・ジャンさん(18)、グエン・ティ・ズオンさん(22)、グエン・ティ・タイン・フエンさん(18)の6人。外国人技能実習生の受け入れ事業を手掛けるISS北海道事業協同組合(江別市)で1カ月間、日本語や農業専門用語などを学んで村に入った。3年間滞在する。

 JAは国の補助を受け、枝豆(サヤインゲン含む)加工処理の第2工場建設を急ピッチで進めている。今春採用する職員30人のうち、20人を工場勤務に充てるという。今後は安定的に労働力を確保していくことを目指し、農業技術の習得を望む同国から3年間で6人ずつ、合計18人を受け入れることになった。

 研修生は、JAが買い上げた民間集合住宅と、村の協力を得て借り受けた教員住宅に滞在し自活する。ドーティ・ジャンさんは「農業技術はもちろん、日本文化も母国へ伝えたい」と張り切っている。山本組合長は「交流を深め、加工品輸出の準備にもつなげたい」と話している。

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